家庭でおせち料理を手作りするとき、お店のように華やかな見た目にならず、苦戦している人も多いのではないでしょうか。せっかく新年をお祝いして頂くのですから、味だけでなく見た目も豪華にしたいですよね。
「あまり難しいことはできないけど、いつもより華やかなおせち料理にしたい」という方のために、見た目が華やかになるおせち料理の盛り付け方のポイントについてご紹介していきたいと思います。

基本の詰め方は「段詰め」

重箱におせち料理を盛り付ける際に、まず知っておきたいのが基本の詰め方です。
おせち料理の基本の詰め方は「段詰め」と呼ばれ、縦と横のラインが平行になるように区切って盛り付けていきます。平行に詰めることで中身が整って見え、見栄えが良くなるのです。さらに、飾りに”緑”の物を使うとより華やかな見た目になります。

おすすめの詰め方「八方詰め」

より豪華に見せたい場合は「八方詰め」がおすすめです。「八方詰め」は「幸せが八方に広がるように」との願いが込められた詰め方。伊達巻やかまぼこで重箱を四方八方に区切り、その後小さな料理を詰めていきます。
縁起の良い詰め方なので、お正月に年配の方が多くみえる場合や格式を重んじる人が多い場合に特におすすめです。

「半月盆」を使えば簡単でオシャレな盛り付けに!

出典:Shutterstock

重箱を使ったおせち料理の盛り付け方にはルールが多く、見た目を考えながらルールを守って盛り付けるのは大変だと感じてしまうかもしれません。
そんなときには、お正月の雰囲気を壊さずに簡単に盛り付けられる「半月盆」がオススメです。和の雰囲気を演出してくれ、食材をちょこんと乗せるだけでとても美しく仕上がります。
和の雰囲気を大切にしながら、重箱に詰めるよりも簡単な半月盆を使ってみてはいかがでしょうか。

おせちの盛り付けは…”アクセント”のつけ方がポイント!

おせち料理を盛り付けるときに気をつけたいのが、「色の使い方」です。ただなんとなく奥から盛り付けていくだけだと、のっぺりした見た目のおせち料理になってしまいます。

おせち料理を盛り付けるときは、全体の割合として白色を多めに、黒は少量でアクセントとして取り入れるようにしましょう。煮物は色味が薄いものが多いので、黒豆や昆布を上手に取り入れながらバランスをとりましょう。
それでもなんとなく見た目が微妙だな…と思う場合には、「緑」を飾って更に色味を足してあげましょう。ぐっと華やかに見た目がきれいなおせち料理になります。

家族だけなら”好きな食材”をおせちに取り入れても◎

親戚一同が集まるわけでもなく、なんとなくお正月だからおせち料理の雰囲気だけでも…という場合は、家族の好きな食材を使ってカジュアルなおせち料理にしてみてはいかがでしょうか。
お正月らしいエビやカマボコ、数の子など、食べやすいおせち料理をメインに盛り付けて、あとは家族の好きな食べ物をプレートに盛り付け!
見た目ももちろん大切ですが、子供たちが喜んで食べてくれることもママにとっては重要です。家族みんなが笑顔で楽しめるように、料理のセレクトを工夫してみてください。

家族で過ごすお正月だからこそ、美味しく素敵なおせち料理で盛大に新年をお祝いしたいですよね。ちょっとしたポイントで今までと異なる華やかさを演出することができます。ぜひ詰め方や入れる食材を工夫してみてくださいね。

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