おせち料理は、忙しい年末の主婦の仕事のひとつ。しかし、時間をかけられなかったり、手間をかけても食べてくれなかったりすることもありますよね。
そこで今回は、簡単手作りおせちの作り方をご紹介します。家族で美味しく楽しく一年のスタートをきりましょう!

おせち料理はいつから食べられているの?

弥生時代、神様に作物の収穫を感謝してお供えした物を料理したものを「節供料理」と呼び、これがおせちの起源とされています。奈良時代には「御節供(おせちく)」と呼ばれていましたが、時代とともに「おせちく」が「おせち」になっていきました。
江戸時代にはこの慣習が全国的に普及し、一年の節目で一番大切なお祝いの日であるお正月に食べる料理が、おせち料理となりました。

おせち料理はルールがあるの?

出典:Shutterstock

おせち料理は、素材の名前の語呂合わせや成り立ちなどに、願いや意味を重ねています。

・数の子

ニシンの卵。ニシンは卵が多いことから、子孫繁栄や子宝の意味があります。

・黒豆

「まめに働けるように」と無病息災を願って食べられています。

・紅白かまぼこ

かまぼこの形が初日の出に似ていることと、紅白でめでたいという意味が込められています。

・伊達巻き

伊達は華やかさを表す言葉であり、巻物の形にも似ていることから、学問成就を祈願して食べられています。

・エビ

エビの形から「腰が曲がるまで長生きするように」と、長寿を願います。

おせち料理のルールを無視しても良い?

おせち料理のルールを全て守ろうとすると、大変な手間をかけて作らないといけません。しかし、正月のお祝いは家族の幸せを願うもの。伝統的な方法も大切ですが、おせち料理に時間をかけすぎてしまわないように調整することも大切です。
難しい物は省きつつ、自分なりにアレンジを加えた仕上がりにして、楽しいお正月を過ごしましょう。

家族にアピール!手作り感がうれしいおせち料理

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