ペットも家族の一員。子供のように可愛がっているご家庭も多いのでは?愛犬・愛猫と一緒に迎える正月に、伝統料理のおせち料理も一緒に食べさせてあげたいと思うのは当然のことですよね。
しかし、人間用のおせち料理をペットが食べることはできません。そこで今回は、ペット用おせち料理の具材選びなど、注意点やポイントをご紹介します。

<ペット用>おせち料理の材料選びで注意すべきことは?

まず一番注意が必要なのは、塩・砂糖・醤油などの調味料は全て不要だという点です。犬や猫は味よりも香りで食べるので、味付けは一切いりません。水煮で物足りない場合は、出汁で風味をつけると良いでしょう。
また、おせち料理は市販品をつめることも多いですが、市販の人間用のハム・ベーコン・かまぼこなどの練り物は、塩分が高いため使用を避けましょう。その他に注意が必要な食材は次の通りです。

こんにゃく・たけのこ

食物繊維が多すぎて消化不良になるため、入れない方が良いでしょう。

たまねぎ・ネギ

重症の場合は死に至る「たまねぎ中毒」になるため、絶対に使用してはいけません。

甲殻類・イカ・タコ

ビタミンB1欠乏症になりやすい成分が含まれているため避けましょう。十分に加熱すれば成分は消えますが、消化にも悪いので注意が必要です。

牛乳

人間用の市販の牛乳は下痢や消化不良を起こしやすいです。使用する場合はペット用の牛乳を使用しましょう。

香辛料

量に関わらず内臓を傷つけることが多いので使用を避けます。

こんにゃく・たけのこ・甲殻類・イカ・タコに関しては、加熱が必要です。消化不良の心配がなければ食べてもOK。ゆで汁を出汁として使用しても問題ありません。
たまねぎとネギだけは注意が必要で、ゆで汁でもたまねぎ中毒になる可能性があるため、一緒に茹でないようにするなど、作る際は要注意です。

人間の子供と同じ!ペットも要注意なおせち料理とは?

人間の子供も具材によっては食べる時に注意を払いますよね?ペットも同じように、具材の形や特徴によっては与えない方が良い場合があります。
味付けだけでなく、具材の切り方や与え方に注意が必要なものをご紹介します。

雑煮の餅

大きな餅は喉に詰まらせる危険があります。また、小さく一口大に切っていても、上あごにくっついてしまい、うまく食べられないことも。細かく小さくして食べやすくするか、餅は使わずささみのすり身だんごなどで代用しましょう。

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