料理人としては、やはりベストな状態で食べてもらいたいと考えるもの。味付けに関してどうやって食べるかわからない場合は、迷わずお店の方に聞くのがスマートな方法です。

天つゆ

天つゆで食べるべき食材は決まっているので、一緒に出されたら素直に天つゆにつけてそのまま食べるのがマナーです。

天ぷらに塩を使うようになったのは、関西の影響といわれています。その後東京にも広がりました。通常は、天ぷらが盛られた器の方に塩をつまんでふりかけます。食材を箸で持ち上げて塩の器につけるのは下品な方法ですので、気をつけましょう。

レモン

和食に使われるレモンには、実は2つの意味があります。実際に絞って使うためと、添え物としての飾りの意味です。
レモンやカボスなどは、三日月型に切って添えてあります。これも天つゆに入れるのではなく、盛られた器の方にふりかけて食べるのがマナーです。

決まりがないと思いがちな天ぷらの食べ方ですが、実は細かなマナーがあることを学んでいただけたでしょうか?お店のランクに関係なく、美しいマナーで天ぷらをいただきましょうね。

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