おせち料理が余ってしまったら、それを使ってリメイク料理を楽しむことができます。おすすめのリメイク術を紹介します。

1. 黒豆を使った料理

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甘い味付けの黒豆はそのままでも十分美味しいのですが、余ってしまった時はリメイクしてみましょう。甘さを活かしてケーキやプリンなどスイーツに入れるのがおすすめです。ケーキにリメイクする場合は、ホットケーキミックスを使うと便利です。
黒豆以外にもお好みでナッツやドライフルーツなどを入れれば風味豊かで美味しいケーキになります。ホットケーキミックスを使えば、オーブンがなくてもフライパンや電子レンジ、炊飯器などでも作れるので便利で手軽にスイーツ作りが楽しめます。

プリンには黒豆の煮汁を活用できます。煮汁には栄養がたっぷり含まれているので無駄なく使えます。材料は煮汁と牛乳、ゼラチンだけでOK。作り方は普通のプリン同じなのでとても簡単です。

2.栗きんとんを使った料理

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栗きんとんもおせちでは人気ですが、リメイクすれば違った味が楽しめます。同じくお正月に余ったお餅を使ったレシピを紹介します。栗きんとんの栗を細かく刻んでおきます。お餅はレンジで柔らかくして食べやすい大きさにカットしたら柔らかいうちに栗きんとんと混ぜ、油でこんがりとするまで揚げます。熱いうちに食べるのがポイントです。

栗きんとんをパイ生地で包み、焼くだけでスイートポテトパイならぬ、スイート栗きんとんパイの完成です。栗は粒が大きい場合は少し潰してもいいですし、そのままでもお好みでOKです。パイ生地は市販の物を使えば簡単に作れます。

3.かずのこを使った料理

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おせちの定番かずのこも色々な料理に活用できます。炊きたてのご飯に混ぜるだけの簡単レシピを紹介します。数の子は食べやすい大きさに細かくカットしておきましょう。枝豆は鞘から外しておきます。炊きたてのご飯にかずのこと枝豆を入れ、味はお好みでだしや塩、醤油などで整えます。ゆずやレモンを搾ると、生臭さが消えて後味もスッキリします。食べる時に、刻み海苔や鰹節などを乗せると一層美味しくなります。

かずのこはあまり手を食わえないでそのまま食べたいなら、梅干と三つ葉と鰹節で和えて食べるのも美味しくておすすめです。梅干は種を取り包丁で叩いておきますが、面倒なら練り梅を使っても良いでしょう。材料を刻んで混ぜるだけなのですぐにできて時短料理になります。梅干とかずのこに味が付いているので、そのままでも十分美味しいです。

かずのことめかぶ、さきいかと人参の千切りをだし醤油で和えて、松前漬風にしても美味しくいただけます。人参は塩もみをしてしんなりさせてから使いましょう。材料を用意して混ぜるだけの手軽な一品。お酒のおつまみにもよく合います。

4.カレーライスで手間要らず

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おせちの筑前煮や煮しめも、食べきれずに余ってしまうことがあります。こういう時はカレーライスに利用して食べるのがおすすめです。既に具材を煮ているので煮込み時間が短縮でき、カレールーを入れるだけでOK。
大きめの場合は食べやすい大きさにカットするだけでとても簡単です。鍋に材料と水を入れ、煮立ったらカレールーを入れ、ルーが馴染むまで少し煮込むだけで忙しいお正月にも手軽にできます。

筑前煮や煮しめをカレーライスにしても美味しいですが、ドライカレーにするのもおすすめです。ドライカレーの場合は、煮物を少し細かく切っておくと食べやすいです。お好みで野菜を追加してもいいですし、温泉卵やチーズをトッピングすれば、子供も喜んで食べてくれます。

カレー味のリメイクは、カレーライス以外にもあります。伊達巻や卵焼き、かまぼこが余ったら、ポテトサラダに入れて、カレー粉をプラスすればカレー風味のポテトサラダの完成です。ほのかに甘い伊達巻とカレーがとてもいいアクセントになって、いつものポテトサラダとは違う新鮮さが味わえます。

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