運動会のお弁当は食べやすさが大切です。また皆で楽しく食べるには、見た目の華やかさもほしいところです。ムダがないキレイな詰め方を工夫してみましょう。

1. ラップをうまく使い分ける

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家族と一緒に青空の下で食べるお弁当は格別です。運動会に持っていくお弁当は、片手でも食べられるようにおにぎりやサンドイッチがおすすめ。詰める時にあると便利なのがラップです。おにぎりを握る時も素手で握るより、ラップで握ったほうが形を整えやすく、雑菌の繁殖を防げるので衛生面でのメリットもあります。

お弁当箱にもいろいろな種類がありますが、おにぎりやサンドイッチ、おかずなどを直に詰めると汚れがこびりついたり、汁気のあるおかずの汁が他のおかずに移ってしまうことがあります。
詰める時にラップを1枚敷くか、おかずをラップで包んで詰めればこびりつきや味が移る心配もありません。ラップは後で丸めて捨てるだけなので、後片付けも簡単です。流行りのお握らずは、ラップに包みそのまま切れば型崩れしにくく、食べやすいので人気です。

2.カラーコントロールを意識して

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どんなに美味しいお弁当でも、茶色一色ではあまり美味しそうに見えません。お弁当は見た目も大切なので、美味しいおかずをより美味しく食べられるよう、カラーコントロールも意識してみましょう。

お弁当の人気メニューとなる唐揚げやとんかつなどの揚げ物、ウインナーなど茶色がメインとなります。味が美味しければそれでもいいのですが、お弁当を開いた時、茶色一色では少し寂しい感じがします。こういう時はメイン以外を赤・緑・黄色でバランスよく詰めると華やかでお弁当を開いた時に豪華に見えます。

メインはどうしても茶色くなりがちですから、付け合せでカラーコントロールをします。赤はプチトマトやパプリカ、人参、オレンジ、黄色は卵焼き、レモン、かぼちゃ、とうもろこし、緑はブロッコリー、ピーマン、ズッキーニ、レタスなどがお弁当にも使いやすいです。ほとんどは野菜でお肉や揚げ物だけよりも栄養バランスも良くなります。何より見た目にもキレイで嬉しいお弁当になります。

3.カップを使っておしゃれに

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お弁当を詰める時は、カップを活用しましょう。おかず用のカップにはいろいろな種類があるので、カップを使って華やかに見せることもできます。アルミや紙、樹脂やシリコンなどいろいろな素材があり、調理法に合わせて使い分けもできます。使い捨てタイプも便利ですし、シリコン製なら洗えば何度でも使えますし、カラーバリエーションも豊富でお弁当を華やかに演出したい時に便利です。

汁気の多いおかずは、カップに入れて詰めれば汁がこぼれるのを防げます。形や色などいろいろなタイプを用意しておくとおかずに合わせて使い分けが可能です。今は100円ショップでも可愛いカップがたくさんあるので、意外と手軽に揃えることができます。カップに詰めたら、ピックを添えておくと食べやすくピックの色や種類も工夫すればいいアクセントになってくれます。

4.隙間に埋める色合い

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運動会で食べるお弁当は食べやすさも重要ですが、やはり楽しい気分になれるよう見た目も華やかにしてあげましょう。お弁当を詰める時にどうしても隙間ができますが、隙間に詰める色合いを考えると、見た目がグンとアップします。隙間に詰める色合いも、基本的には赤・黄色・緑です。
唐揚げなら隙間にブロッコリーやレモンを詰めるだけで、より美味しそうに見えます。プチトマトの赤もほしいところですが、他で使いたい時は赤い色のカップやラップを使うだけでもキレイに見えます。

ハムやチーズも隙間に詰めるのにおすすめです。飾り切りなどもいいですね。またハムとチーズをクルクルと巻いて渦巻き模様をつくると、隙間に可愛いアクセントになります。

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